祖先藤原鎌足伊東家代々之墓
東太美地区
伊東次郎右衛門は、南北朝時代後醍醐天皇の側近で藤原氏の末裔と言われ、後にこの地に定住し、太美郷、山田郷の開拓に貢献したとされている。
子孫は、寛文四年(一六六四)以来、明治に至るまで十村役を勤めた大西の伊東家である。
大西の墓地内に建っている古い石には、「祖先藤原鎌足伊東家代々之墓」とある。
所在地:南砺市大西
所有・管理者:大西地区
東太美地区
伊東次郎右衛門は、南北朝時代後醍醐天皇の側近で藤原氏の末裔と言われ、後にこの地に定住し、太美郷、山田郷の開拓に貢献したとされている。
子孫は、寛文四年(一六六四)以来、明治に至るまで十村役を勤めた大西の伊東家である。
大西の墓地内に建っている古い石には、「祖先藤原鎌足伊東家代々之墓」とある。
所在地:南砺市大西
所有・管理者:大西地区