歴史

南砺市の史跡

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史跡「国重要指定文化財 羽馬家」

五箇山民家の古い遺構の一つとして、かつ、後世の改造も少なく、当初の姿を最もよく残していることで標本的価値が高いといわれています。

史跡「国指定重要文化財 村上家」

約400年前の建築当時の様式を伝える貴重な合掌造り。民族資料なども展示。

史跡「流刑小屋」

江戸時代に政治的な罪人を幽閉。現存するのは日本でここだけ。

史跡「国指定重要文化財 岩瀬家」

約300年前に建てられた五箇山最大規模の5階建て合掌造り。

史跡「国指定史跡高瀬遺跡」

高瀬遺跡は昭和45年(1970年)秋に、このあたり一帯の水田を区画整理した際に発見された遺跡です。

史跡「高瀬神社」

延喜式に記載された越中一の宮。縁結びの神、福の神として知られ、初詣には数十万人が訪れる。

知源寺の石垣

知源寺の石垣

一つ松紋兵衛の碑

一つ松紋兵衛の碑

川合田館跡

川合田館跡

高楯城跡

高楯城跡

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