★ 寛文元年(1661年)が始まりと伝えられています
五箇山からは和紙や絹を、城端からは米や生活物資を運んでいました。2月末日、降雪の緩んだこの時期に、年始のあいさつと精算のため五箇山から訪れた人々をもてなし、市が立ったのが「つごもり大市」の由来です。

地区 城端

 

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