畑文書
古文書
組中人々手前品々覚書帳(1693年)によると、畑家は、大工町組合頭松屋茂右衛門のくだりに「今より百年
以前、大鋸屋村より来住」と書かれ、子孫は今なお健在であり、極めて稀少な家系である。代々、町方の上級諸役を勤めた同家には、多量の古文書が所蔵されて
おり、これらを一括して畑文書と呼称している。
所在地:南砺市城端953 南砺市城端図書館
所有・管理者:南砺市
指定年月日:昭和49年9月9日
古文書
組中人々手前品々覚書帳(1693年)によると、畑家は、大工町組合頭松屋茂右衛門のくだりに「今より百年
以前、大鋸屋村より来住」と書かれ、子孫は今なお健在であり、極めて稀少な家系である。代々、町方の上級諸役を勤めた同家には、多量の古文書が所蔵されて
おり、これらを一括して畑文書と呼称している。
所在地:南砺市城端953 南砺市城端図書館
所有・管理者:南砺市
指定年月日:昭和49年9月9日