大神宮の額
歴史資料
「大神宮」とは、城端神明宮創生よりの奉称名で、「天照皇大神宮」を奉斉し、「大神宮」と呼称したときの社額である。
額は杉材料板に書体を刻み、金箔を附し、板地を漆塗としている。額ぶちに彫刻を施し、地は書体の部と類似している。
奉願者・製作者とも不明であるが、書は、加賀藩祐筆山本源右衛門の作である。
所在地:南砺市城端1669
所有・管理者:城端神明宮
指定年月日:昭和54年4月9日
歴史資料
「大神宮」とは、城端神明宮創生よりの奉称名で、「天照皇大神宮」を奉斉し、「大神宮」と呼称したときの社額である。
額は杉材料板に書体を刻み、金箔を附し、板地を漆塗としている。額ぶちに彫刻を施し、地は書体の部と類似している。
奉願者・製作者とも不明であるが、書は、加賀藩祐筆山本源右衛門の作である。
所在地:南砺市城端1669
所有・管理者:城端神明宮
指定年月日:昭和54年4月9日